IFDA 国際家具デザインコンペティション旭川2005
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IFDA2005 入選入賞作品
喜多俊之 喜多俊之写真
喜多俊之 デザイナー
1942年大阪生まれ。1967年デザインオフィス設立。住環境、ライフスタイル、地域伝統工芸について研究を始める。1969年よりイタリア・ミラノと日本で制作活動を開始。1981年ニューヨーク近代美術館のパーマネント・コレクションにWINKチェアーが選定される。1983年アメリカ・プロダクトデザイン協会賞受賞。1984年ニューヨーク近代美術館のパーマネント・コレクションにKICKテーブルが選定される。1985年毎日デザイン賞受賞。1987年パリ・ポンピドゥセンター10周年記念展招待作家として「未来空間」を提案。1990年スペイン「デルタ・デ・オロ賞」金賞受賞。1991年広島市現代美術館において個展を行う。1992年セリビア万国博覧会日本館回転劇場のインテリア及び椅子のデザインを行う。1993年第6回国際デザイン・コンペティション審査委員長を務める。ウィーンの芸術大学の客員教授として招かれる。1995年通産省グッドデザイン総合審査委員長を務める。1997年ニューヨーク近代美術館及びパリ・ポンピドゥセンターのパーマネント・コレクションにMULTI−LINGUAL CHAIR が選定される。1998年フランスのモダンアートミュージアムのパーマネントコレクションに作品13点が選定される。1999年北京、台北、ソウルにてデザインセミナーを行う。ミラノ、ベローナにて個展を行う。2000年イタリアにおいて個展を行う。2001年ミラノにおいて個展、「l’anima del design」を行う。2004年からはグッドデザイン賞審査委員長を務める。環境及び空間、インダストリアル・デザインで国際的に活躍し、イタリア、ドイツ、オーストリア、北欧など、海外からも多くの作品を発表する。また、和紙や漆などの伝統工芸と取り組むほか、地場産業を活性化する仕事に関わっている。

川上元美 川上元美写真
川上元美 デザイナー
1940年兵庫県生まれ。1964年東京芸術大学美術学部卒業。1966年同大学院美術研究科修士課程修了。1966年〜69年 アンジェロ・マンジャロッティ 建築事務所(ミラノ)勤務。1971年 川上デザインルーム設立、現在に至る。日常ワークとして、クラフト、プロダクト・デザイン、家具、空間、 環境デザインなど、幅広いジャンルの仕事を手がけている。東京芸術大学、多摩美術大学、金沢美術工芸大学の客員教授。
主な受賞:日本インテリア・デザイナー協会賞、アメリカ建築家協会(AIA)主催ーインターナショナル・チェア・デザインコンペティション1席、ドイツIF賞、毎日デザイン賞、国井喜太郎産業工芸賞、土木学会・田中賞「鶴見つばさ橋」、横浜まちなみ景観賞、 グッドデザイン賞金賞等。   
展覧会:『ハイブリッド、そして光と翳と』展 ギャラリー間。 『インダストリアル・シンフォニー』展 クエストホール。『マテリアル・メッセージ』展 オゾン・ギャラリー等。
著書:『雅致ー川上元美の家具』六耀社。『川上元美-人と技術をつなぐデザイン』アムズ・アーツ・プレス。

渋谷邦男 渋谷邦男写真
渋谷邦男 札幌市立高等専門学校 校長
1940年東京生まれ。札幌市立高等専門学校 校長。専門はインダストリアルデザイン。
1963年千葉大学工学部工業意匠学科卒業。1963年から日産自動車(株)設計部にて乗用車ニッサンローレル(初代)などのデザインを担当。1970年(有)テクネデザインを共同で設立。これまで自動車、家電、日用品、計量器、照明具、建材などの商品をデザインする。1970年、東海大学教養学部芸術学科常勤講師。同大学の助教授、教授を経て1984年北海道東海大学芸術工学部教授。同大学芸術工学部長(1987年〜1994年)、大学院芸術学研究科委員長(1990年〜1996年)を歴任。2001年より現職。
雑誌「インダストリアルデザイン」編集委員長、国際共同研究 ICSID Inter Design '81 Hungaryのチームリーダー、神奈川県デザイン協会理事、北海道文化審議会委員、通産省Gマーク審査委員、IFDA2002審査委員、北の生活産業デザインコンペティション審査委員長、札幌国際デザイン賞審査委員などを歴任。現在、日本デザイン学会理事、日本インテリア学会理事北海道支部長、芸術工学会理事、北海道デザインディレクター。「商品デザイン発想法」東京美術、「都市とライフステージ」(共著)全国市長会などの著書と「デザインテーマとしての交通の安全」、「Modern Product Design in Japan」などの論文を執筆。

ハンス・サンドゲーン・ヤコブセン ハンス・サンドゲーン・ヤコブセン写真
ハンス・サンドゲーン・ヤコブセン デザイナー
1963年デンマーク、コペンハーゲン生まれ。1986年に家具職人としての教育を終える。1986年から1990年までThe Danish Design School in Copenhagen で、工業デザインを学び勉学の合間にアメリカでシェーカーの技量を学ぶ。工業デザイナーとして学校を卒業した後、デザイナーとして3ヶ月間、名古屋のコボデザインに勤務。1981年に、デンマークのデザイナーであるナンナ・ディツェルのもとで働き始め、同時期にデザイナーとしての評価を高めた。1997年の終わりに独立しVIA(アメリカ)、興石(日本)、Art Andersen & Copenhagen, Kunsforeningen Gammel Strand, Silling Furniture, Fritz Hansen, Frederica Furnitre and Codex (デンマーク)等の会社のデザインを手がけた。
1991年からデザイングループ“Spring”、そして1994年から “SE (Snedkernes Efterarsudstilling)”のメンバーとなる。Gurli and Paul Madsen’s Foundation、デンマーク政府、Danish National Bank などから、奨学金などを受ける。また、Fornas Prize, Good Design Award, Rote Punkt, そして、The Danish Furniture Award など、多数の賞を受けている。作品は、世界中の展覧会で展示されている。

グニラ・アラード グニラ・アラード写真
グニラ・アラード デザイナー
1957年生まれ。スウェーデンで最も有名な国際的な家具デザイナーである。1988年ストックホルムにある、アート・クラフトデザイン大学のインテリア建築・家具デザイン学部を卒業した。
1985年コペンハーゲンの建築美術学校であるロイヤル・デンマーク・アカデミーの聴講生となった。1988年に五人の卒業生の一人として、ラムフォルトのワークショップの一員となったことが、キャリアのスタートであり、多くの誉れ高い賞の受賞者です。例として“Excellent Swedish Form Design Prize”を2度受賞している。1995年ラムフォルトとして出品した“Cinema” 椅子/ソファと2000年、ラムフォルトとして出品した“Cosmo”。更に1996年には、“the Geroge Jensen Prize ”と2000年、“the Bruno Mathssons Prize”を受賞している。 The Geroge Jensen Prizeの審査員が彼女の作品を “厳格で、最小主義で、エレガントなデザイン、その家具は詳細で調和がとれ、本物のセンスが表われている“と評している。昔のスポーツ・カー詳細は、彼女のインスピレーションの源となっている。家具のデザインだけではなく、カーペット、ガラス、ライト、キッチンなどもデザインしている。
スウェーデンとデンマークの映画産業で幾つかのプロジェクトを成功させた。特に、彼女はイングマール・ベルイマンの“ファニーとアレキサンダー”で小道具方でした。1994年、デンマーク映画アカデミーからベスト・ステージ・デザイン(映画 “Black Harvest”で)として“the Robert”を与えられた。
いろいろな展示会を開催している。例えば2000年ロンドンで、続いて2001年ストックホルム(スウエーデン建築美術館)で“グニラ・アラード- 共存”を、2001年“スウエーデン・スタイルin Tokyo”彼女は多くの国際的な審査員の経験を有す。例えば、2004年ドイツ・ケルンでInterior Innovation Award Cologne 2004.で審査員となる。

ユン・ヨハン ユン・ヨハン写真
ユン・ヨハン デザイナー・教授
1955年韓国ソウルで生まれる。1979年韓国ソウルのホンイク大学・工業デザインで学士号を取得。
1984年同大学の家具デザインで修士号を取得した。さらに1988年米国カリフォルニア州、パサデーナでアート・センター・カレッジ・オブ・デザイン大学でプロダクト・デザインについて工学士号を、1992年にはUCLAで、工業デザインの工学士号を得た。1981年から1986年の期間、韓国・ソウルのデエウー・エレクトロニクス社の工業デザイン研究所のアシスタント・マネジャーが最初のキャリアになる。1984年から1986年の期間、米国カリフォルニア州のサンタ・クララのアイ・ディ・フォカス(I.D. Focus )社のスタッフ・デザイナーとなる。その後、米国カリフル二ア州シャドー・ヒルズのオスワクス工業デザインで主席デザイナーとなる。1995年から、韓国ソウルのホンイク大学で木造形家具学科デザインの教授として教鞭をとる。ユン教授は年間数々の国内・国外で大小様々な展示会を開き、最近の個展としては“暮らしの中の木製品デザイン展”を旭川で開催した。ここ数年、いろいろな学術団体の展示会や同門の展示会にも参加した。デザインの分野にも大変活動的で、特に環境にやさしいデザイン・コンセプトで、1999年、キョンジュ国立美術館と2001年、韓国インチョン市のソンド・ニュー・タウンの施設を手掛けた。過去に様々なデザイン・コンペティションの審査員を勤め、積極的に関連業界やイベントで役職に就いた。韓国家具学会の副会長で、木材文化フォーラムの家具・芸術委員会の委員長である。 




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