メッセージ

デザインは愛、木とくらし

「国際家具デザインフェア旭川(IFDA)」は世紀を越えて、20年にわたり成長し続けたことは単に地域の「産業振興プログラム」という枠を超え、より大きな意味を持つようになったことをあらわしています。
この間に起こった経済のグローバリゼーションが、世界の家具産業界にも多大な変遷をもたらしたにも関わらず、人間の知的創造活動は更なる高まりを見せていることがその証と言えるのではないでしょうか。
「木材を主材料とする・・・」というテーマを持つこのデザインコンペが、木製家具デザインの未来を切り拓くものである一方で、地球温暖化を止める役割をも果たさなければならないことは言うまでもありません。我々は木材を大切に使うことや森林の保護育成もデザインマネジメントの一つとして捉え、日々取り組んでいます。

第7回となった今回は世界への広がりが50ヵ国・地域となり応募数も1,000点を超えるなど、いずれも大台に達しその成長ぶりに主催者一同大変満足しています。このコンペを通じて、今回も新たなプロフェッショナルデザイナーが誕生することを心から嬉しく思います。同時に、私達との関係をより深めることによって、新たな時代を拓くことに共通の目的を持ちたいと思います。

長年にわたり、このイベントにご理解を賜り、これを支えて下さった関係者の皆様にも深甚なる感謝の思いを込めて、主催者のご挨拶と致します。

国際家具デザインフェア旭川開催委員会
会長 長原 實

 


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